4月に入り、家の双子は保育園の年中になりました。
早いようで長かった日々ですが、比較的順調に成長しているのではないかと思います。
長男の言葉も良くなっていると思います。
※結構おしゃべりになっているので、自然と練習になっているのではないかな？
次男の多動性についても良くなっているとは思いますが、家ではキョロキョロしているのが現状です。こだわりが強い性格なので性格なのかなとも思いますが・・・。
ちなみに教室が1階から2階へと変更になりました。
念の為、最初の1週間はついていったのですが、先生によるとほったらかしでも良いようなので、これからは様子をみつつ離れていこうと思います。
※今日はすぐに離れました。
担当の先生について、長男は担任2人。
一人は幼児組の時の担任。もう一人は初めて担任となった先生です。
おそらく少し手がかかる子供がこっちのクラスになっているのではないかと思います。
長男は食事に時間がかかっているのと、次男と離れる為でしょう。
次男は担任1人のクラスに。
こちらも初めて担任となる先生ですが、個人的に一番しっかりしてそうだと感じていた先生だったので内心「あれ？思い通りになった？やったやん！」という感じです。
クラスについて、こちらは比較的安定している子供がこっちのクラスなんだと思います。
次男の食事については問題ないのと、環境の変化にも対応できるようになっているのでこっちだったのでしょう。
※昨年の今頃（年少でクラスが変わった時）は環境の変化で大泣きでしたが、成長するもんですね。
今の所、問題なく登園できているので、親としても一安心です。
ひとつ気になるのが、クラス分けで、長男のクラスが比較的のんびりしてそうなのと、延長時間になると年少児とクラスが同じになるという所です。
この辺が後々成長の差としてでなければよいのですが、さてどうでしょう？
ひとまずは、あと2年間はお世話になる園ですので、親子共に問題無く日々を過ごせたらと思います。
今回は以上となります。
最後までお読み頂き、ありがとうございました。
