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双子の男の子の育児日記です。長男は心臓病【心室中隔欠損症】次男は【尿道下裂】と言う先天的な病気でしたが、手術後安定した生活を送れています。このブログを通じて、同じ様な事で悩んでいる方と話を共有できれば幸いです。大好きな NBAについても書き込んでいます。

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次男について 【映像記憶能力】

今回は次男の特殊能力?について書いていきたいと思います。

次男の性格ですが、元々キョロキョロしている子で、こだわりが強い感じです。たまに暴力的でしたが、比較的落ち着いてきたように思います。

丁度1年程前に発覚した能力がしたの記事です。

tsunehp.hatenablog.com

この時はよく覚えていたなあぐ来の気持ちだったのですが、今から記事にする事により、ある能力について、ほぼ確信に変わりました。

それが映像記憶能力と言う物です。

以下引用

ヒトでは幼少期にこの能力は普通に見られ、通常は思春期以前に消失する。だがこの「消失」とは、その能力自体の消失か、それとも、なくなった様に思えても潜在的には存在しているのか、正確にはわかってない。

ヒトには成人後も、映像記憶能力を保ち続ける者がわずかではあるが存在する。映像記憶能力の保持者は、電車の中から一瞬見えた風景を後から緻密にスケッチしたり、を紙面ごと記憶したりできる。速読術記憶術などと関連付けて後天的な技術としての獲得を目指す人もいる。イメージ訓練や瞑想などがその訓練方法である。しかし完全な後天的習得は非常に困難である。

こんな感じの能力みたいです。

 

家の次男は車のタイヤホイールキャップの取り違えを指摘していました。(上記記事)

確信が持てる事になった原因が、先日防災センターと言う所で地震の体験をしに行きました。

そこで、初めに動画での映像を見たのですが、丁度近所の河川の映像が出ておりそこが浸水していくような動画で、自分が見ていて「あ、これ近くの川だ」と心の中で思っていました。※子供には伝えていません。

その数日後、保育園へ登園している時にふと次男が、「あ、ここ!この間の地震で見た所!」といきなり言ってくるではないですか・・・。

初めは「ん?何それ?」と思いましたが、すぐに「ああ、この間見たやつやね。よく覚えていたね」と言いましたが、すげえなと・・・。

そこで、ネットでしらべると映像記憶能力というのが幼少期にあるという事で、「ああ、この子にはこの特殊能力が発達しているのかもしれないな」と思いました。

ちなみに訓練をしていると、この能力は薄れないようなのですが、家の子供は無理かなー?と軽く思ってしまいます。

さて、どうでしょうか?

最後までお読みいただき、ありがとうございました。