今週は仕事が忙しくブログ更新できていませんでした。
子供と妻の体調があまり良くない状態で(休むほどではない)日々過ごしておりましたが、水曜日には保育園の参観日がありました。
昨年は節分用の、鬼のお面を作成しましたが今年はどうなのかな?と思っていましたが、今年も節分用の物を作成しました。
豆入れのような物です。
自分が次男・妻が長男の作業の手伝い。
牛乳パックを半分に割いて切目を入れ、画用紙をノリで貼り付けシールを貼る作業を行いました。
側面を三角に切り(こんな感じ△)角に見立てて作成です。
目や鼻はシールで行い、最終的に目の部分を口をマジックで記入。
ほとんど親が行うのですが、ハサミやノリなんかも保育園で使用していたのか、子供がやろうとしていました。
(ハサミは危険な気がしたので自分が行い、ノリは親子で貼りつけ)
保育園でどんなことをしているのか何となく想像できます。
少し驚いたのが、豆入れ作成前に、先生が絵本を読んだり、少し歌を歌ったりしていたのですが、案外大人しくしている事。
家ではキョロキョロしている次男も案外大人しい感じでした。
座って先生の話を良く聞いており、「外面はいいんかい」とひそかに思いましたが・・・。
最終的には親子で粘土遊び。
いろいろ作成しましたが、なんとなくほったらかし状態でテーマが無かったのが残念でした。
何々を作ってみましょうとか、テーマがあれば動きやすかったんですけどね。
案外ほったらかし状態。
子供だけだったら収拾はつかないと思いますが、せっかく親子なので何かテーマ等があればよかったなと思います。
自分が作った象とパトカーは子供も気に入っていたみたいです。
昨年の事はあまり覚えていませんが、今年は父親も参観日に来ており、夫婦一緒という所が何件かありました。
うちは双子なので仕方ないのですが、一人っ子であればさすがに夫婦で参加は無かったかもしれません。
時代の流れかな?
と思いますが、自分は古風な考えなのでしょう。