昨日2018NBAアワード受賞式がありました。
今年で2回目となるアワードですが、何度も言いますがこの授賞式については反対派。
プレイオフ中に決定し、シーズンMVPがファンの前でプレイしているのが本来の姿と思っているので非常に残念。
しかし、放送を見ていると、いかにもアメリカらしい授賞式となっており、式自体は派手な感じでしたね。それはさておき、結果について。
トップ画像にもありますが、シーズンMVPは ジェームス・ハーデン となりました。
うん。予想通り。
今年は文句なしでしょう。
過去にも書きましたが、クリッパーズ戦で見せたディフェンスを振り切ってステップバックして、一瞬相手を見下したような感じで間を作り、その後3を沈めたプレイの時に確信しましたね。
結果的に他の選手になってたら、呪われてるとしか言いようがない。
※これでハーデン ウエストブルック デュラントの3人が受賞した事になり、サンダーにいた選手達が受賞。このまま在籍していたら凄いなと思いますが現実にはそういう事はできません。ファイナルには行きましたしね。あの時は若かったのでしょう。
約3年越し(カリー カリー ウエストブルック この3シーズンにやられていた)のシーズンMVPおめでとう!
話は他に移ります。
上記リンクで予想していた通り。
なんと100%的中!素晴らしい(自画自賛)
今年は比較的予想しやすかったかな。
プレイオフ予想はダメでしたが、アワードについては100%的中でした。
コーチ ケーシー
ルーキー シモンズ
ディフェンス ゴベア
MIP オラディポ
シックスマン ウイリアム
※略しています。
どうですか?凄いでしょw
しばらくはNBAから離れますが、7月に入るとFA解禁になるので、これまた楽しみです。