先日2018NBAドラフトが行われました。
1位指名はフェニックス・サンズでアリゾナ大のディアンドレ・エイトンを指名しました。
地元からの指名という事になりますが、これが吉とでるか凶とでるか。
シーズンが始まってみないと分かりませんが、NCAAでは平均20点超え・リバウンドは10R超え平均の選手でNCAA記録と並ぶ24回ダブルダブルを記録しているらしいので、大学では実力を発揮していたのではないでしょうか?
しかし、過去の選手でも大学レベルではよくても、プロに入ると全然って選手もいたので、やっぱり始まってみないと分かりませんね。(逆のパターンもありますが)
以外だったのは、ルカ・ドンチッチの3位指名からトレード。
なぜマブスはドンチッチを獲得したのでしょうか?まあ、アトランタに行くよりはダラスの方が良いとは思います。(ホームコートの設備はかなり充実しているようですしね)
デニススミスJr.とは共存できるのか?
誰がポイントガードをするのか?もしかしたらSGなのか?謎が多いです。
注目していたのはこの二人であとはバンバのウイングスパンの長さ。
あの長い手からの強烈なダンクは動画で見たら度肝を抜かれました。
26日にはアワードもあります。(未だに後からの発表に乗り気でありません)
もう少しは楽しめそうです。