今回はNBA TOPSHOTと言う物を購入できたので、そちらを話していきます。
興味のある方は是非ご覧ください。
以前からTOPSHOTというデジタルプレイヤーカードと言う物があるという事は知っていたのですが、購入には敷居が高く少しだけ調べただけに留まっていました。
※敷居が高いのは購入するのにネット上で順番に並んで、自分の番が来たら購入手続きをするようなのですが、順番待ちの時間が物凄く長い(1時間以上は待ちます)事と販売開始時間が日本時間の朝3時開始とか・・・。
3時開始で待ち時間1時間以上(どのぐらいの時間になるかは不明)しかも、順番がきたら購入時間制限有・・・。
正直きついです。
しかし、先日の土曜日になんと日本時間の朝10時頃から開始するパックが販売されるとメールが来ており、もしかしてこれは!?
と思い、仕事中でしたがコソっと順番待ちへ。
会社のデスクにスマホを忍ばせ、チマチマ確認するも待ち人数40,000人とか・・・。
しかし約1時間後に待ち人数が1,000人を切りました!
これはもしかして購入できるか?
と思いつつ席を外して購入できるように待機。
※購入時はクレジットカードが必要そうだったので、一応手元に。
ドキドキしながら待つ事数分。
自分の順番が来ました!
英語でいろいろ書いてあるのでチンプンカンプンでしたが、自分なりの予測をたてて、項目を入力して進めていきました。
途中住所を記入するところがあるのですが、とりあえず日本語入力で進めましたが、おそらくローマ字で入力しないといけないのだと思います。
※海外サイトはだいたいローマ字入力でしているのでそうだと思います。
住んでいる国等を入力する所がありますが、選択できる項目もあるのでおそらく大丈夫かなと思います。
クレジットカード入力も通販サイト等とほぼ同じです。
なんとか登録完了し、いざ購入ボタンを押しました。
するとパック購入でき、うろ覚えですが開封儀式の動画が流れていたと思います。
ちなみに出たカードが
ハリソン・バーンズの3P
ジャマール・マレーのビハインドザバックパス
GSWの選手(選手名を忘れた)のリバースレイアップ
の3種類です。
topshot購入出来た!
— tsunehp30 (@tsunehp30) 2021年5月8日
嬉しい!#topshot pic.twitter.com/JXUkb2BJ8S
約1,000円ならまあいいかな?という感じでした。
レアパックは15,000円とかするんですけどね。
売買方法にパスポートが必要そうなので、1,000円ぐらいのパックでちょうど良いかなと思います。
またタイミングが合えば新しいパックを購入してみたいと思います。
※ちなみにツイッターに動画を投稿したら動画が見えなくなっていたので削除しました。あれって違反になるのですかね?
今回は以上です。
最後までお読みいただきありがとうございました。